【FGO】繁栄のチョコレートガーデンズ・オブ・バレンタインの振り返り【プレイ日記】




こんにちは、ヒャッキヤコウです。

2018年1月31日から開催されているバレンタインイベント『繁栄のチョコレートガーデンズ・オブ・バレンタイン』を高難易度含めてようやくクリアしました。

今回のイベントの振り返りと感想を書いていきます。

2月13日の深夜にチョコの製造終了

死ぬほど疲れました。

ストーリーイベントを終え、高難易度をクリアしたのか2月7日なので、チョコ製造だけで1週間近く掛かった計算になりますね。

とにかくフレーバーを集めて、設備を増設するまでがクソ大変でした。

設備を最大まで増設した後は、効率重視のパーティーでひたすらブラック級を周回。

最後のライダーの敵が出るブラック級はこれに諸葛孔明のフレンドをお借りして3ターン周回してました。

水着オルタは絆ポイント稼ぎです。

ただ、源頼光・アーラシュ・諸葛孔明は絆ポイントMAXなのでやや勿体無い編成をしてしまいましたね。

高難易度『おまけ入りチョコ祭り』

高難易度は1回下見をして、単体宝具で各個撃破したほうが良いと判断。

チョコストーンをブレイクすると、その後に登場する敵サーヴァントが何らかのバフをかけ、更に毎ターン敵も味方も10%の回復されます。

このバフがかなり厄介(ネロの3回ガッツとか)なので強化解除の宝具を保つ茨木童子を採用。マシュと諸葛孔明で全力で介護する作戦です

セミラミスか天草を使えと言わんばかりのクエストでしたが無事にクリア。

茨木童子は攻撃・防御バフに弱体解除スキルも持っていて器用ですね…。流石気遣いの出来る鬼

やはりフォーリナー以外のクラス相性で有利をとれるバーサーカーってかなり強いですよね。

そら脳筋プレーが最適解ってなりますわ。

介護と強化性能が超強いマーリンがいるのもそれに拍車をかけてますね。

イベントを終わった感想

イベントアイテムの最高効率クエストが時限式でエネミーが変わるシステムが導入されてました。

回りやすいタイミングでがっつり周回して欲しかったんでしょうけど、なぜ最後のクエストでエネミーのクラスがライダーだったのか

「セミラミスおると便利やろ?接待クエスト用意したったで」って運営の意図があったんでしょうか。

どいつもこいつもセミラミスを当ててるとと思うなよ。

アポクリファの完結もあって絶好の実装機会だったとは思いますが、前回のイベントで石はなくなったのだ…。

 

まぁそれは置いておいて、今回は本当にアイテムを回収しきれないかと思いました。

私は20,000,000チョコくらいで設備の増設が終わったんですけど、それでも長かった

効率を考えてみると、設備を最大に増設してチョコがブラック級で700,700くらい獲得出来ます。

最後の伝承結晶を取るまで、残りが40,000,000チョコだとすると単純計算で57周もする必要がありました。めっちゃしんどい。

ぶっちゃけ途中から周回飽きてました。

各サーヴァントのバレンタインイベントを見つつ、無心の周回でチョコ集めって中々の苦痛だと思うんですよね。

余ったフレーバーをチョコに変換できたら良かったのにって思います、1個=1000チョコくらいのレートで。

運営はユーザーが無限にFGOに時間を使えると勘違いしているのか…?

そう感じざるをえないイベントでしたね。

新規と古参、中堅がカオスに入り交じった現環境で、バランスをとったイベントやクエストを作るのが難しいというのは十分理解できます。

ですが、ユーザーに露骨に面倒くさい手間をかけさせるのはなんか違うよな~って思っちゃいます。

おわりに

システム面などではモヨモヨしちゃいましたが、各サーヴァントのバレンタインイベントはニヤニヤできました。

個人的に好きだったのがタマモキャットとキルケーでしたね。

キルケー怪文書は公式設定なのか…。

次回は久しぶりの空の境界コラボイベントが復刻されます。

監獄島イベントにつながるストーリーが含まれているので、監獄島イベントでのエドモンの伏線回収をしておきましょう。

ではでは。







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